izuminのほのぼの子育てLife

*はじめての子育て日記*〜食物アレルギー持ちのぽんちゃんとの日々〜

一歳半検診②

お久しぶりです!

久々の更新になってしまいました💦

仕事に子育てに忙しい日々を過ごしていたら、こんなに期間が空いてしまいました💦

 

では、検診の続きを書こうと思います😊

 

③栄養相談

栄養士さんから普段の食事や様子などを質問されました。

最近の息子の食事の様子🍽

・お米大好き

・お肉はミンチは食べるがそれ以外はあまり好きではない様子

米粉のうどんのお肉は割と食べる(謎)

・お魚もあまり得意ではない(パサパサ感が苦手?)保育園では食べるそうです😂

・🍼は起床時と就寝前の2回

・好き嫌いが出てきて、苦手なものを食べさせようとすると口を開かなかったり、口の中に入れてもベーッと吐き出すことがある

・以前はお味噌汁の具にたくさんの野菜を入れて食べさせていたが、最近は汁のみ飲んで野菜を残してしまう

・卵小麦粉アレルギーの為、食べられるものが限られている

(その当時の月齢の状況の為、今現在は少し変わっています)

 

などを栄養士さんに伝えました。

好き嫌いに関して、

一歳半頃から今まで食べていた食べ物でも、食べなくなってしまうといった「食べものの好き嫌い」が増えてくる傾向があるとのこと。

「この食べものは嫌い!」「食べたくない!」という意思表示ができるということは、自我が発達し、自己主張ができるようになってきたという証拠なので、無理に食べようとさせなくても大丈夫だよ、と。

今までは栄養のある物を少しでも多く食べてもらわなきゃと必死でしたが、少し肩の力を抜いて、息子が食事の時間を楽しく過ごせるようにしなきゃとそのお話を聞いて反省しました🥲

今は苦手な物でもいつかは食べてくれる日が来ることを気長に待とうと思います。

 

④保健相談

最初にあった問診の時に立ち合って下さった保健師さんよりお話しがありました。

先程の問診に沿ってお話があり、積み木、指差し、鉛筆のなぐり書き、恥ずかしがってはいたもののほぼできていたので問題ないでしょうとのこと。

育児の悩みはあるかを聞かれ、最近保育園でお友達を噛んでしまうことがあることを相談しました。

言葉では表現しにくい年齢なので、自分のしたことで相手がどうなるのかが、まだよくわからない時期。

噛んだりせずに、上手にお友達と遊べるようになるために、家で日常的に人との関わり方を、パパやママがお手本になって見せてあげると良いと思う。

子どもは無意識のうちに、親のしていることを見て真似をするもの。お手本になったつもりでいろんな表現方法を見せてあげれば、少しずつ友達とのコミュニケーションの取り方を覚えていきます。

こうした噛みグセは、言葉がどんどん出てくるようになり、いろんな表現方法を覚えていけば、自然と減っていくもの。たくさんのお友達と上手に遊べるようになるためにも、日頃からたくさん声をかけて遊んであげて。

とのことでした😌

(今息子は2歳4ヶ月ですが、保育園ではお友達を噛んだという報告は先生から受けていないため、お友達との関わり方について少し成長したのかなと感じています。)

 

以上で検診終了。

 

検診に行く前は心配もありましたが、なんとか無事終了し、今のところ発達面では問題ないようなので、安心しました😌

 

帰りはパパと3人で近くにあるショッピングモールで遊んでご飯を食べて帰りました🍽😋

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